肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

紆余曲折の人生をストレートに表現しています。

認知症の祖母と同居してみて気付いたこと

簡単に挙げていきます。

  • 風呂の温度を43℃にするので熱すぎる。→熱さの感覚が麻痺しているのかも?
  • 部屋で粗相をしてしまうと、汚した下着類をどこかに隠してしまう。
    →部屋の中が猛烈な匂いになったことがある。
  • 満腹中枢が麻痺しているのか?食事をしたばかりなのに
    「早くご飯を食べたい」と言ってくる。
  • 夜中に家の中を徘徊する。→家の外を徘徊しないだけまだマシかも。
  • 夜中 台所に侵入して朝食用に買い置きしてあったパンを食べ尽くしてしまう。
  • 普段は洗濯など自分でやらないのに、たまにやったと思えば
    洗剤ではなく、大量の入浴剤を洗濯機に投入して周囲を汚してしまう。
  • 一度、トイレに入ると15分は出てこない。
    →物音がしないので、気を失っていないか心配になることがある。
  • 手を洗う時、水道の水を出したまま放置する。
  • テレビや部屋の電気をつけたまま放置することがある。
  • 足腰が悪く階段は補助がないと昇り降りできないのに、
    真夜中に徘徊したときに真っ暗な廊下を歩いて2階にある私の寝室まで来たことがある。
  • 認知症の症状が進行しても、昔から憎たらしいと思っているお嫁さんのことだけは鮮明に覚えているのか何回も繰り返して悪口を言う。

 

こうやって色々と書いていますが、いずれは両親や自分自身にもこういうことが起きるのかも知れないと思うと何も笑えません。


祖母はもう86歳を過ぎています。
施設で暮らせば家族の負担は減りますが、経済的な負担は大変になってきます。

一緒に住んでいる所を終の棲家だと思ってもらうようにし、気分良く過ごしてもらいたいと考えているのであまり怒らないようにしていますが、たまにイライラしてしまう場面があるので、そのあたりを何とかしたいです。

転倒による骨折は寝たきりになる可能性が高いですし、食べ物の誤嚥は肺炎になるかも知れないので、そのあたりは充分注意をしているつもりです。

医療や科学が発達してくると長生きする人が増えるのは良いことでしょうけど、
「生きている」と「死なない」では全く意味が違ってくるのかなと、そんな気がしました。

 


今日はこの辺で

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