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 肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

紆余曲折の人生をストレートに表現しています。

28歳のとき 家庭内予選 3

この記事は、恋人と同棲中で結婚や妊娠を考えている男性向けに投稿します。

結婚して奥さんが妊娠すると、見た目だけでなく心の様子も変わるので、
何かの参考になれば幸いです。


以下、本題になります。


仕事と私生活のバランスが両立できるようになってきて、
時間があるときに健康管理として運動をしたいなと考えるようになりました。

普段はメーカーで働いており、平日は朝から夜遅くまで営業職兼メンテナンスの仕事に打ち込み、深夜に作業をしたり、土日祝に出勤することも多々ありました。

私が育った家庭では父親が仕事で抱えたストレスを家で爆発させ、
家族に八つ当たりするという最悪な環境にいたため、

外で抱えたストレスをうまく発散させることが、心身共に健康管理につながって家庭もうまくいくのでは?という考えを持っていました。

どうしても自分がやりたかったのはブラジリアン柔術です。

ブラジリアン柔術って何?
説明はWikipedia から引用します。

ブラジリアン柔術 - Wikipedia

 

実際の試合はこんな感じです。Youtubeの動画より


www.youtube.com



小学生のころはテレビで新日本プロレス全日本プロレスなどの試合を観戦するのが好きでした。

プロレスは生で観戦したこともあって、初めて目の前で見たスーパーストロングマシン、ビッグバンベイダー、クラッシャーバンバンビガロなど看板選手のデカさといったら、それはそれは驚きました。

新日本プロレスから初代UWFが誕生し
その後はパンクラス、藤原組、UWFインターナショナルなどが派生しました。

そして、初代アルティメット大会から近年の総合格闘技UFCなどに興味を持つようになり

その時代に応じて色々な格闘技を観戦することが好きになって
ブラジリアン柔術の存在を知っていつか自分でもやってみたいという思いになっていました。

幼いころから身体が小さくて運動神経が鈍かったため、学校ではからかわれたことがありました。柔道経験者の父親からしつけと称して家の中で投げ飛ばされたり、抑え込まれたこと、

高校時代も不良グループから目を付けられていきなり殴られたこと

心の中で「もっと強かったら」「もっと身体が大きければ」こんな気持ちをずっとひきずったまま大人になったのだと思います。

プロレスラーや格闘家の大きな身体を見ては憧れていた面もあります。

社会人になって、ようやくやりたいことが見つかったので、健康管理を兼ねて
自宅から通うことができる場所にブラジリアン柔術を教えるジムがあったので、通うことにしたのです。

ブラジリアン柔術の魅力は、身体が小さな人や力の無い人でもコツを覚えれば
大きな体格の人と渡りあえることや

パンチやキックがないので、ケガをする危険性が低いこと

お互いに道着をつかんだり、寝技が中心ということで、全身の運動にもつながっていることです。

勝ち負けよりもジムで汗を流した後の爽快感がたまらなくて、ずっと続けたいと思っていました。

平日は仕事に集中して「土日になったらジムに行って運動するんだ」と思うことで
仕事を頑張る動機にもなっていました。


ところが平穏な日々はあまり続かなくて、夫婦間でバトルが勃発しました。


当時、奥さんは公務員としての仕事を持ちながら、妊娠中でお腹がどんどん大きくなってくる時期でした。

奥さん:「平日は家に居ないのだから、土日祝は私のために時間を使って欲しい」

私:「嫌だね。平日は会社の中とか仕事での営業先でガミガミ怒られていて、家でも誰かさんから小言ばかり言われていて、俺はこれでも我慢をしているわけよ。我慢はどこかで発散しないといつか爆発するの。それが嫌だから、俺はこうやって柔術の練習をやって汗を流しているんだけど。旦那が心身共に健康でいる努力をして何が悪い?だいたいさ、世間のお父さん達は腹が出てみっともないとかお前だって言ってただろ?腹が出てくるのは、現実の仕事や生活に追われて運動する時間が無いからでしょ。」

奥さん:「土日祝は私のため、家族のための時間にしてください。だからジムに行くのはやめて。あなたばかり好きなことやってズルい」

私:「冗談じゃないよ。せっかく好きで行き始めたのに。毎月の会費だって自分の財布から出しているんだから、家計に支障はないはず。」

奥さん:「やめてって言っているの。日本語が分からないの?」

私:「日本語が分からないのはそっちだろ?俺が土日祝、家に居なくて嫌な思いをするならお前もどこかで軽い運動なり、ストレス発散に行けばいい。妊婦さん向けとかプレママ向けのジムとかあるじゃん。それに行けば解決じゃないの?だいたいさ、いつもガタガタ小言がうるさいし、キレてばっかりなんだから、むしろ俺がいない方が都合いいんじゃないのか?」

またしても口論www


他の女性のことは分かりませんが、奥さんに限った話をするなら

お付き合いしていた当時から毎月の定期便の流れで感情の波の振れ幅が大きかったと感じていました。

妊娠すれば、毎月の定期便はお休みになるので少しは落ち着くのかと思っていましたが、現実は全然違いました。

妊娠しているときの方が、感情の振れ幅がさらに大きくなっているのです。
これは予想外だなと思いました。

あと、奥さんが言っていたのは
妊娠すれば定期便が無くなるのでトイレに行く回数が減るのかなと思っていたそうですが、

妊娠が進んで子供が成長してくると、膀胱が圧迫されるらしくてトイレに行く回数は逆に増えたと言っていました。

あと、定期便はないけど、子宮からちょこちょことおりものが出てくるので、

結局は仕事中でも何回もトイレに入ってシートを交換しなきゃいけなくなったと言っており、

「妊娠すればトイレに行く回数が減る」というのは大きな間違いだったと言っていました。

あと、感情がセーブできなくて泣きながら怒るとか、感情的な言葉を口走るようになり、言葉の暴力がひどいという問題も増えてきました。

些細なことで怒りだすようにもなり、
タチが悪かったのは、本人にその自覚がないことでした。


「つわり」はどうだったのかといいますと、
我が家の場合は、たくさん食べてしまう方のつわりになっていました。

深夜だろうが早朝だろうが時間に関係なく
「コンビニの唐揚げが食べたい」「マックのハンバーガーが食べたい」と言っては泣き出し、自分は買い出しに走らされて、目当ての物を買って急いで帰宅し、

奥さんはそれを食べては悦に浸り、しばらくすると「気持ちが悪い」と言ってトイレで吐くというのが定番になっていました。

「どうせ吐くんだから、食べるのをやめたら?」とこちらが言っても聞く耳持たず。

買い物に行くのを渋ると閻魔の形相で「私が言っているの。買いに行きなさい(怒)」という感じで、結局は私が買い物に行かされる→奥さんが食べては吐くの繰り返しでした。

休日の朝でもきちんと家で朝食を食べているのに、10時くらいになったらどうしても腹が減ったと言われ、

こじゃれたカフェに行ってハニートーストを全部一人で食べきったこともありました。

そのとき、自分はコーヒー一杯だけなんですけど・・・^^;

女の人は妊娠すると心身共に変わることが多いので、そばにいる男の人は色々と覚悟をしておいたほうがいいです。

独身のときには見たことがなかった相手の一面が出てくるようになります。



話を戻します。

ジム通いに関しては家庭内できちんと話し合って、奥さんの了解が得られれば良かったのでしょうか。最初からOKされるなんて微塵も思っていなくて、それで強行的に通い始めたのですが、最終的には退会することにしました。


こうして、平日は朝から晩まで仕事の加えて
土日祝は奥さんとつきっきりで居るようになり、それがいわゆる普通の夫婦や家庭なんだと言われてしまうことには抵抗を持っていましたが、

休日でも小言や感情的なことを言われ続けるのは、
やはりストレスがたまってきてしまうのでした。

男としては、結婚しようが家庭を持とうが時には一人でリラックスしたい時間もあり、そういった時間を持つことで、奥さんや家族のためにも尽くすことができると考えています。

夫婦でさえ、お互いに分かり合うというのは難しいことを実感しました。



今日はこの辺で


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