肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

紆余曲折の人生をストレートに表現しています。

27歳のとき 結婚の約束と家族計画について話し合う 2

同棲していた彼女には30歳までには初めての出産を済ませておきたいという希望があったこと、子供ができることで私に人生の責任と重荷を背負わせたいなどと言われ、

衝突を繰り返しながら生活をしていたときの話を綴ります。

女性の身体のことに関する話題が出てくるので、嫌悪感を示す人はここでページを閉じていただいても結構です。

この記事は恋人と同棲を考えている最中の男性向けに投稿します。

興味のある方のみ、どうぞ。


私は父親+男兄弟に囲まれていて、母親以外に女の人はいない家庭環境で育ちました。女の人の身体や精神面のことなどいまいちよく分からないままで同棲を始めたのが正直なところです。

おそらく女の人に対して幻想を抱いていた部分があります。

思春期のときはそれはもう本当に頭の中の90%以上が女性の身体に対する興味や妄想で占領されていましたし、大人になってもそれはあまり変わらなかったのかも知れません。


26歳のときに彼女と一緒に暮らすようになってから何となく理解し始めたのは
女性には毎月やってくる定期便の日のこと。

認識としては、保健体育の授業でなんとなく勉強し、知識として頭の片隅にあった程度です。

自分の身体に起こる変化ではないし見たこともないので実感が無く「へぇ~そうなんだ」くらいの感覚で捉えていたように思います。

彼女と同棲するようになって初めて女性のことを詳しく知ることができました。

女性の中でも個人差があるようですが、
彼女の場合は、定期便が終わった直後の一週間はとても体調や機嫌が良くなるそうです。反対に定期便の直前は体調や機嫌がとても悪くなるらしいのです。
そして、定期便の最中は腹の内側から鋭利な刃物でグサグサと刺されるかのような痛みが襲ってくるのでとても辛いと言われたことがあります。

こちらは男ですから、こういった痛みや辛さを代わってあげることはできません。
毎月の定期便のときはじっと耐えてその期間が過ぎるのを待つしかありませんでした。

男として大変だったのは、相手の機嫌が悪くなると八つ当たりされることが多かったこと。

例えば・・・

私:「あのさ、定期便のときに機嫌が悪くなるじゃん。怒鳴り合いの口論もするじゃん?だからさその期間のときは俺はどうすればいいの?黙っていたほうがいいわけ?」

彼女:「そうね、お腹が痛いし機嫌も悪くなるし感情的になるからね。その期間になったら、あなたは黙ってたほうがいいね」


私:「分かった。そうするわ」


先にここまで話し合っておきました。

で、実際に定期便の期間になると彼女の機嫌が悪くなるので私は必要なこと以外は黙ってやり過ごそうかなとしていたのですが・・・


彼女:「ねぇ、どうして黙っているの?何か言いなさいよ!」

私:「はぁ?この前、黙ってた方がいいって話し合ったじゃん」

彼女:「知らないわよ、そんなこと」

私:「えぇ~」 Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

度々こういうことがあって本当に参りました。

「こういうときはこうすればいい」といったハウツー的な知識では乗り越えられないことを痛感し、

学校で教わる勉強なら問題に対して答えがありますが、
こういうことに関しては明確な答えが無いんだなと思い知らされました・・・・。

もともと口が悪いといいますか、弁が立つ人なので
辛辣な言葉で心を傷つけられたことは枚挙に暇がありませんでした。

あるとき、私は彼女に聞いてみました。

私:「妊娠している期間って定期便は来ないんだよね?出産後何カ月かしたら、また正常に戻ってくるような感じ?」

彼女:「そうだよ。妊娠すれば定期便はお休みになるから私も少しは変わるかも知れない。」


私:「そっかぁ」

(妊娠中は相手の感情の波に振りまわされなくて済むのか・・・。ある意味それはいいことだぞ←心の声)

しかし、この考えは大誤算だったと後になって気付きます。


正社員として収入が一定の仕事に就くことが人生の課題だった自分。

確かに彼女が言うように、子供ができて責任や重荷を背負うことで
自分も変わらなきゃという気持ちにさせられました。


あっ、そういえばハタチのときに背伸びして、指輪を購入することを条件に結婚相談所に入会したことがあったな・・・と思い出しました。

その時の記事はコチラ

20歳の時 消防設備の会社で施工管理の仕事 2 恋人が欲しくて結婚相談所!? - 肉が行って魚が来る ຊີ້ນໄປ ປາມາ


毎月15,000円程度だったローンの支払いもとっくに完済していたことだし・・・。


紆余曲折あったものの、あるとき決意して彼女に言いました。

私:「じゃ、結婚しようか。入籍の日を決めよう。俺も頑張って仕事を探すし、子供のことをきちんと考えよう」

こうしてロンドンダイヤモンドギャラリーの77面カットのダイヤリングを彼女に渡したのです。


正確な指の寸法が分からなかったので、とりあえず買ったままのブカブカの状態で手渡ししておき、

後日、本人の薬指の寸法にちょうどいい指輪とそのダイヤリングを持って
結婚相談所を経営していた方のところを訪問し、彼女の指に合うように加工するのと、内側に二人の名前の頭文字を刻印してもらうようにお願いをしました。


この後、正式に入籍日を決めて子作りの計画も立てて、

同時進行で私の就職活動が再開されることになったのです。

おそらく世間の人からは、メチャクチャな順番だと思われたでしょう。

当時は世間相場がどうのこうのよりも、自分たちが心地よい人生を歩むにはどうすればいいのかを考えて行動していました。


今日はこの辺で

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