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 肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

紆余曲折の人生をストレートに表現しています。

26歳のとき  同棲生活をしてみて良かったこと・大変だったこと

法学部卒の国家公務員として法律を扱う仕事をしていた彼女と同棲していたときに感じたことを綴ります。

結婚前に同棲したいと考えている方たちの参考になれば幸いです。

自分たちの場合、それぞれの父親に対する反発心があったので、同棲に関しては了解を得るようなことはせずに、強行突破のような形で踏み切ることにしました。

(前回の投稿と重複しますが)アパートを借りるときに審査をしたとき、私の仕事や勤続年数では審査に落ちてしまったのに、代わりに彼女が国家公務員で職場名や勤続年数を書いたらすぐに審査に通って「もっと条件の良い物件でも住めます」と言われたのは、なかなかキツかったです。




まずは良かったことを挙げてみます。

  • お互い それぞれの父親と軋轢があったので、外にアパートを借りることで遠ざかることができました。

  • 生活に必要なものは、自分たちで相談し合って気に入ったものをゼロからそろえることができました。

  • お互いに認め合う・愛し合う関係になりました。自分の存在を認めてくれる人が一人でもいるってことはこんなにも幸せなことなんだなと実感することができました。夜は同じ布団で一緒に寝て、朝を迎える生活って良いなと思いました。

  • 不安定だった自分の仕事について、今後は他の仕事をどうやって探せばいいのか具体的なアドバイスをもらうことができました。

  • 別に入籍しなくても、このままの同棲生活が続いてもいいかなと思えました。

  • 彼女の中では、どうしても結婚したくて子供を産みたいという思いが強かったのですが、私がそこまでの自信や収入、社会保険などがなかったため、その後の人生をどうするのかについては数え切れないくらい話し合いました。

  • 彼女は仕事に専念できるような環境を作り、自分は不安定な仕事だったので家事は全て私が引き受けた時期がありました。それでも生活をうまく回すことができたので、お互いに話し合って合意したのなら、女性がバリバリ働いて男が家事に専念するのも悪くはないなと思いました。

  • 結婚するには何をどうすればいいのかについて、同棲したことで色々とシュミレーションすることができました。

 

大変だったことを挙げてみます。

  • 常に尻に敷かれていました(T_T)

  • 彼女は法律を扱う仕事に就いていた関係で、法律関連の書籍が何冊か家にあったのですが、何か口論やケンカをする度にいちいち法律的な話を持ちこんできては「あなたのこういうところは、法律にそぐわない」などと言って強い口調で論破してくることがありました。

  • 国家公務員ということで、日常生活でも物事に対する考え方がどうしても杓子定規になりがちで、自分の意見を譲らないことがありました。収入や社会的な身分などを比較しても雲泥の差があって相手の方が圧倒的に上だったので、彼女の主張がゴリ押しという場面が多かったです。

  • 国家公務員の仕事上で辛く厳しい場面も多くあったのだと思います。外では強い女を演じていたようですが、帰宅するなり部屋で大泣きすることがよくありました。あれには困ったなぁ。泣いてこられてもどうしようもないという。

  • 食事の食べ方、洗濯物の干し方、部屋の掃除の仕方など生活習慣の違いで口論になることがありました。テレビのリモコンを置く位置についても何か変なこだわりがあったようで、ちょっとでも違った向きに置くと吠えられました。

  • 彼女も幼いころからお父さんとの関係が悪かったのが原因なのか、男に対しては絶対に一歩も引かないというスタンスで接してくることがありました。
    大学を卒業するときの論文は「男女同権と法律について」みたいなテーマで作文したそうです。こちらが何気なく軽く言った言葉が心のスイッチを押してしまったのか「それ、お父さんも同じこと言ってたから気分が悪い」などと急に怒り出すことがありました。

  • 負けん気が強い性格に加えて弁が達者だったので、何を言っても思い切り言い返されて終わりでした(ノД`)シクシク

  • 自分がハタチの頃、成人祝いとして買ってもらった紫色のスーツがあってそれを大切に保管しておいたのですが、彼女はそれを「うわ、ダッセェ」と思ったらしく、こちらに黙ってゴミとして捨ててしまいました。

  • 普段着も彼女好みの服装に替えられ、部屋で聴いていた音楽も相手の好みのものに変わりました。
  • 当時、私はJZX90マークⅡのツアラーVというクルマを所有していたのですが、彼女はAT限定免許で5MT車の運転ができませんでした。迷った末、その後の生活を考えて売却しました。

  • 彼女のマイカーはフォルクスワーゲンのポロという車で、国産車では考えられないような故障が続いてその度に修理代が飛んでいきました。
    真夏にエアコンが故障して修理代20万とか窓が落ちて修理代3万とか、パワステのオイルが漏れたり・・・まぁ外国車特有の持病のような症状がよく出ました。

    故障の時、正規ディーラーに預けると費用が高くつくため、個人で車の販売や修理をやっている業者に頼んだら、何カ所もの業者をたらい回しにされたあげく、いつ戻ってくるのか分からない、どこの業者が持っているのかさえ分からないなど大変なことが起こりました。

    国産車にはない内装と足回り、安定感は良かったのですが、故障が続いて出費がかさんで大変な思いをしました。

こうやって思い返してみると、大変だったことの方が多いですね・・・・。


あ、それでも自分は彼女と一緒に居たいなと思っていましたので、
今となっては良い経験だったなという感じです。


今日はこの辺で

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