肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

紆余曲折の人生をストレートに表現しています。

22歳のとき 学会員による猛烈な勧誘 3 数字は発言力

食いつなぎで始めた新聞配達のアルバイトで教育係だったご婦人の方から
学会員になるように勧誘され、
公私に渡って頻繁に連絡が来るようになり、しつこさが加速していってしまったので、
会社に抗議した話を綴ります。

以下、本題となります。

朝刊配達の仕事はきちんとこなして指示命令には大人しく従っていました。

その一方で仕事以外の時間帯にお誘いの電話がかかってきたり、
休日は家に来なさいと言われることが多くなりました。

つまり、仏法対話とやらを聴かせて学会に入会させるためです。

職場の上下関係を利用して、オフの時間にも話を聴かせるって狂っていますよ。
「うわぁ~またかよ~」という感じでした。

「あなたは信心しないと幸せになれない、
入会して熱心に活動しなさい」

こんなことを言うだなんて、
おかしくないですか?


その都度、こちらは拒否していますが
何度言っても聞き入れられないことに業を煮やし、
会社の常務(社長の息子さん)に相談することにしました。


私:「常務、エリアマネージャーのkさんから学会に入るようしつこく勧誘されて困っています。仕事のことは指示に従っていますが、その延長線上で休みの日に家に来なさいと言われて迷惑しています。このことは御存知ですか?」

常務:「kさんね、学会員なのは知っています。実はあなたの前任者でアルバイトに来ていた方も同じように勧誘されて困ったと言って辞めて行ってしまいました。」

私:「職場としてはこのままにしておくつもりですか?」

常務:「kさんは会社の中で最も営業成績が良く、それを長い期間に渡って維持していて、そのことで表彰も受けています。会社を経営している者や営業の仕事をしている立場で考えると、数字は発言力そのものなので、成績が良い限りそれを咎めることはしません。あなたが朝刊を配っているコースは会社の中で最も配達部数が多いコースです。それはkさんが営業を頑張ってお客さんを獲得したからです。あなたのアルバイト料はその配達料から出ています。アルバイトとして朝刊配達に来ている方の中では、あなたの給料が一番高いことを忘れてはいけません。」

常務:「はっきり言うと、会社としては人間性は二の次で、肝心なことは数字を上げることだと考えています。例えば、嘘や偽りをお客さんに言って契約を結ぶとか、誤配や遅配などのクレームを多く受けるだとか、そういったことに対しては厳しく対処しますが、新聞を契約するかどうかはお客さん次第なので、正当な手続きを経て結ばれた契約なら本人には何も言いません。むしろ本人の営業努力で長い期間に渡ってお客さんとして契約していただけるなら会社としては咎める理由はありません。」

私:「常務も学会員ですか?」

常務:「私は違います。正社員としてエリアマネージャーをやっている者に求めているのは営業成績が出るかどうか、それだけです。アルバイトの方に対しては、お客さんから可愛がっていただき、誤配や遅配がないように確実に配達してくれればそれで充分だと思っています。」

熱心な信者が、営業成績を上げて会社にそれを認めさせるというのは、ある意味すごいことなんだと思いました。

私としてはどうしても公私の区別ははっきりつけておきたかったことと、
学会に入会することは断固拒否したかったので、常務に言いました。

私:「もともと朝刊配達のアルバイトということで来ています。学会に入ることは考えていません。仕事上の指示命令ならいくらでも従いますが、個人的な時間に勧誘を受けて迷惑をしていることは変わりません。会社としては成績が優先ということで、咎める気もないと・・・そういうことであれば折り合いはつかないと思います。なので、辞めさせていただきます。」

このように伝えました。

kさんご本人にも改めてこの気持ちを伝えて、職場を去ることにしました。

私はどこでどんな仕事をやっても仕事そのものに大きな支障や問題は無かったと思っています。
しかし、経営者や上司などとの間関係やこういった宗教の問題に対しては要領よくうまくかわしてやっていくことはできませんでした。

職場を去るとき、kさんは言いました。
「職場を辞めても、ウチに来なさい。仏壇の前に座りなさい。あなたには信心しかない」って。

一体、どんだけしつこいんだよ~

(ノД`;) ハア

学会員の方から猛烈な勧誘を受けまくって困った話の投稿はこれで終わります。

今日はこの辺で。


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