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 肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

紆余曲折の人生をストレートに表現しています。

(続) 高校卒業後 19歳のとき新聞配達の仕事で蟻地獄にはまる 6

自分の勤務先で揉め事になっているパートさん達に対する慰労金を払わない問題は、
○○新聞本社内にあるマネジメント担当部署の方にすでに伝えてありましたので、

担当者へ改めて電話をかけ、

「色々とご迷惑をおかけしています。御存知かもしれませんが、退職願を提出済みで一ヶ月後に私はこの職場を去ることになりました。パートさん達の慰労金の問題とは別に、私自身の問題としては、正社員だと言われて採用されたはずが、社長からは月給制のアルバイトだと言われてしまいました。社会保険労務士さんにも、各種保険の手続きは何もしなくていいと指示していたみたいです。健康保険など各種保険料が給料から天引きされていたのに、実際は書類の手続きが何もされていなくて、病院にかかりたいのに保険証が無いだとか、おかしいですよ。給料から天引きした分の保険料はどうやって処理したのかを言えないとか、精算してボーナスに上乗せするとかもう普通の感覚じゃないです。私は何のために頑張って働いているのか分からなくなりまして。あと、すみませんが新聞の購読を解約するように手続きをさせていただきました。これは社長に対する私の気持ちです。今まで本社の担当部署の皆さまには色々とお世話になったのですが・・・」

これを聞いた本社の方は何かを悟ったのか、
「話は分かりました。こちらでも色々と社内で検討しています。」
とだけ言って電話を切りました。

それから、一か月という時間はすぐに過ぎてしまい、退職する日を迎えました。

経営者夫婦は私のことが面白くなかったのだと思います。
挨拶の言葉も何もなく、普段通りに業務を終え、
「給料は○日に取りに来ます。それでは失礼します」とだけ淡々と言って帰宅しました。

もしも正社員として各種保険に入っていたら、職歴アリになったと思いますが、
実際は各種保険の手続きがされていなかったので、私の職歴はただのアルバイトです。

表面上は大人しく退職しましたが、もちろん泣き寝入りしたわけではありません。

  • 勤続3年が過ぎたパートさん達に対して先代の社長が約束した10万円の慰労金を支給しなかった問題。
  • 私のことは正社員・各種保険完備だと言って採用しておきながら、実際は月給制のアルバイトのままでいいと処理していた問題。
  • 他の正社員のボーナス支給額が手取りで3万円とか5万円だったとか。
  • その他いろいろ


これらのことに関しては後日、経営者夫婦がとても困るようなことが起こるように準備しておいて、職場を去ったのですから。

退職する日、私はポーカーフェイスをしていましたが、
内面はこれらの問題が時限爆弾のようにいつ爆発するのか楽しみで仕方がありませんでした。

今日はこの辺で。

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