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 肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

紆余曲折の人生をストレートに表現しています。

(続) 中学1年生のときの話

人生の軌跡

小学校を卒業した後、地元の中学校に入学しました。

近隣にある3つの小学校から生徒が集まってきました。

同じ学年は40人×7クラスで280人くらいいたような記憶があります。

中学1年のときの担任は教師になったばかりで
当時25歳の男の先生が初めてクラスを受け持ったと言っていました。

体育大学を卒業していて、柔道や剣道の有段者であり、サッカー部の顧問もやっていたことから文武両道を掲げて挨拶や礼儀には特に厳しく指導していただきました。

小学校のときと違って、担任の先生による体罰が無かったのもヨカッタです。

中学校に入学してからはどこの部活動に所属しようかと考えるようになりました。

(部活動は任意だったのか、強制だったのか正確なことは覚えていません)

父親(170cm/100kg)からフローリングの床の上で投げ飛ばされたり、抑え込まれたりした記憶がずっと残っていて、いつか父親に仕返しをしたいという思いがあって、柔道部に入りたいと思っていた時期がありました。

担任の先生からは、興味を持った部活があるなら実際に見学に行ってから
決めればいいとアドバイスをされました。

「柔道部はキツイぞ」と色々な人から言われていました。
自分ではどうしても心の中で越えたい一線があったので、武道場まで柔道部の練習を見学に行ってから考え込んでいました。

しばらくの時間が経ってから家で「柔道部に入りたい」と両親に話したところ、
父親が猛反対。

「お前には無理、できるわけがない」「死ぬ前にやめろ」「耳がつぶれてみっともない」「大けがするだけ」などと散々言われました。

部活動に関しては、本当に色々な角度から悩んで考えていました。

小学校時代は金管バンド部に入っていてトランペットやトロンボーンユーフォニウムなどを吹いた経験があったので、中学校でも吹奏楽部に入ろうかという興味もありました。
結局、吹奏楽部には入りませんでしたけど。

大人になってから気付いたのは、
柔道部に入ることを父親が猛反対した理由はたったひとつ。

柔道で報復されることを恐れ、父親よりも強くなったら困るということでした。

自分を貫くため、反抗されないため、子供は弱いままの方が都合良かったそうです。

柔道の経験者ならば、息子が柔道をやって父親を超えるほど強くなるのは大歓迎のはずですし、柔道を通じて身に付けられることもたくさんあると思います。
現実は違ったようです。


家の中ではこんな出来事があって、結局入部したのは軟式テニス部でした。


中学校に入り授業や部活動が終わってからの時間は、
周囲の友達は徐々に塾に通い始めるようになりました。

自分もそれまで通っていた塾をやめ、
他の友達から「一緒に勉強しよう」と誘われて大手の進学塾に通って勉強をするようになりました。

相変わらず運動神経は鈍かったものの、
勉強の方は徐々に学力が上がっていってテストで点数が取れるようになってきました。

進学校として有名な高校に行きたいと希望し、成績の良い子は選抜クラスの授業へ、
成績が下がるにつれてそれなりの授業というように教室や座席までが決められているようなところでした。

選抜クラスには入れなくても、他の人からバカにされることが少なくなってきました。



中学校に入り心身ともに成長をしていく中で、異性にも強い興味を持つようになりました。

おそらく、中学生~高校生くらいのほとんどの男子生徒の頭の中はほとんどが「エロ」で占領されます。自分もまたそうでした。

授業中、プリントを手渡しで配ったりしていると女の子と手が触れ合ってしまうときがありました。

もちろん、偶然の接触事故です。明確な意思を持って触ったわけではありません。

女の子の手って白くてふわふわでなんて綺麗なんだ~
って衝撃を受けました。

自分なんか当時は顔にニキビができて汚い顔をしていて、手なんてゴツゴツでしたし、

家では姉妹がいないので、
女の子ってこんなに柔らかいのか~ってモンモンとしていました。

男兄弟で育つとロクなことがないですね。

毎日のように食事を取り合ってバトルしていましたし、
(米は毎日一升炊いていて、一週間ごとに10Kgの袋を買っていたそうです)

テレビのチャンネルも争っていましたし、

姉妹がいないので、女の人が考えることは全く分からないですし・・・。
それは大人になった今でも同じことですけど。

中学1年のときは、とにかく充実していました。
部活動をどれに決めるかで大いに悩んだくらいで、
それ以外のことでは、
良い担任の先生やクラスメイト達に恵まれて比較的楽しく過ごすことができました。

ມື້ນີ້ພັກຜ່ອນ ! (今日はもう休もう!)



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