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 肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

ラオス語の文書を日本語に翻訳する仕事を承っております。ラオスに辿り着いて翻訳者になるまでの人生の軌跡も綴っています。

痔ろうは人生の中で痛かったランキング一位

日記

まとめ。

  • 10年前に痔ろうで外来を受診したとき、肛門の横の粘膜の部分に麻酔の注射を打ち、メスで膿を切開したこと。(後に入院手術)

左手首のガングリオンを手術してから一週間が経過しました。

脇から麻酔の注射を打ったり、手首を切って手術するとか、
上腕部を締め付けて止血するだとか色んな痛みを味わいました。

まだ糸も入ったままで、時々少しの痛みを感じます。

 もともと何もなかったところに刺激が加わるわけですから、
痛みがゼロというわけにはいきませんが、今までの人生で味わった肉体的な痛みランキングの中では、圏外でしたので意外と平気で過ごしています。

痛み止めで有名なロキソニンという薬があるのですが、
それは手術を受けたその日の夜にたった一錠飲んだだけです。

 

人生っていうのは、色んな痛みを味わいながら過去と現在の経験値を比較して生きているのかなという気がしました。

 

痔ろうって何?
Wikipediaのリンクを貼り付けておきます。ご参照ください。

痔瘻 - Wikipedia

 

それは、生まれて初めて痛みで絶叫した体験でした。

最初はトイレで尻を拭いたときに何となく肛門の近くにできものがあるのかな~くらいの感覚でした。

当時の仕事が忙しかったし、同時期に何日か発熱があったので偶然で疲労が重なったのかなという程度の認識で、

数日たっても尻の違和感が治らないので、何か塗り薬でももらおうかなとほんの軽い気持ちで肛門科を受診したときのこと。

主治医:「痔ろうですね~肛門の横にある粘膜の部分に膿ができています。これは先に切開して中身を出す処置が必要です。その後、入院して手術を受けていただきます。これは薬では治らないです。」

 

私:「切開っていつやるんですか?また日時を改めて受診ですか?」

 

主治医:「今すぐこの場でやりますよ^^」
(その場で看護師さんに必要な道具や薬剤を持ってくるよう指示)

私:「ゑ!?(;゚Д゚)

 

男性患者が肛門科で診察を受けるときの姿勢ってご存知ですか?

ベッドの上で「ま○○り返し」です。

(女性の患者さんは違う姿勢なので、ご安心ください。)

ま○○り返しって何?
Google先生がイラスト付きで教えてくれると思います。


ベッドの上でま○○り返しの姿勢になると、すぐにカバーが被せられますが、肝心なところは布も何もない状態で肛門の診察がスタート。

 

主治医や看護師さんたちが手袋をはめて準備し、肛門の中に指を突っ込んであちこちを触診したり検査のための器具が挿入されます。


痔ろうの部分に着手ということで、肛門の粘膜の部分に麻酔の注射針を刺され、麻酔がまだ完全に効いていない状態なのに膿を切って中身を出して・・・と

文章で書くとたったこれだけですが、

注射針が刺さってメスで処置している間「いでぇ~あ”ぁぁ~」と声にならない悲鳴を上げて涙が出るほどの痛みを味わいました。

暴れて動かないようにと、ふくよかな看護師さんが抑え込んでくるし、あれは苦しかった。

 

切った場所から出血し、下着を汚してしまうということで、生まれて初めて下着に生理用品を付けられるという経験もしました。

 

外来の診察が終わった後、色んな検査を経て入院し、手術となったのですが、あの出来事が人生の中で味わった痛みランキング一位であり、今でも自分の中では不動のままです。

 

痔ろうの手術のとき、下半身の麻酔をするため腰に注射針を刺しますが、肛門に注射針が刺さるほうがよほど痛かったです。

 

この出来事を経験してから、診察時間内であれば人前で尻を見せることに何の抵抗も感じなくなりました。

風俗でのプレイとは違いますよ

 

同じ時期に入院していた経産婦の話しだと

「男って情けないね。肛門に注射針が刺さるとか、痔の手術が痛いとか色々と言っているけどさ、出産の痛みに比べたらこんなの蚊に刺されたのと一緒」

ということでした。

男に出産の痛みは体験できないでしょ?

ヽ(´o`; オイオイ

 

  ມື້ນີ້ພັກຜ່ອນ! (今日はもう休もう!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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