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 肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

紆余曲折の人生をストレートに表現しています。

ラオス旅行のとき、紙がないトイレで大をした後はどうする??

大をした後に左手に水をすくって、
直接その手でジャバジャバと尻を洗いました。

で、尻が濡れたままパンツを履くという・・・。

でも、気候が暑い国なのであっという間に乾燥します。


(携帯ウォシュレットなんてこじゃれたもの、

日本に帰国してから知りました。)


ラオスの地方の村にある現地人の家庭に
数日間泊めていただいたとき、
トイレに紙が無かったので、家族に
トイレの後始末はどうしているんだ?と質問したところ、

「そんなの、簡単だよ。トイレのときは大きなバケツに水をたくさん入れておくんだ。用が済んだら右手にヒシャクを持って、左手に水をすくって、その手で直接お尻を洗えばいい。トイレに紙を流すと配管が細いから詰まってしまう。だから、紙を流すのはやめてね^^」と言われたことがあります。

はい。そのときは人生最大の修行だと思いました(ノД`;)
たとえ紙を使ってお尻を拭いてたとしても、
それを捨てる場所がないのですから。

郷に入れば郷に従えです。

家の人から言われた通りにしました。
もちろん、その後はせっけんを使って手を綺麗に洗っておきました。
これは人生で初めての体験でした。

そこのお宅には何泊かしたので、その期間はトイレで大をするたびにそうしていました。

でも、不思議なんです。
日本人の感覚だと、大を済ませたあとはウォシュレットでお尻を洗って、良質のトイレットペーペーで拭き取るというのが当たり前の習慣になっていますよね。

実はこの滞在期間中は手に水をすくってお尻を洗うということを繰り返しているうちに、お尻がすごく爽快に感じてきたのです(ノ´▽`)ノ

これはやった人にしか分からない世界だろうなぁ。 

日本だとトイレの後は紙を流して捨てていますが、それは排水の環境が整っているからです。当たり前すぎて気付かない人も多くいることでしょう。

途上国だと、
紙を流すと排水管が詰まってしまうのでそれができないんです。


日本では普通の暮らしをしていますが、他の途上国を旅行してまた同じことをせねばならないと言われたら躊躇なくすると思います。

もちろん、事後はせっけんで綺麗に手を洗いますよ。

この体験を持って「左手は不浄の手だから、握手をするときに左手を使ってはいけない」ということを心の底から理解しました。


ມື້ນີ້ພັກຜ່ອນ! (今日はもう休もう!) 

 

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