肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

紆余曲折の人生をストレートに表現しています。

日本で辛い思いをした人は、ラオスに行ってビールを飲んで踊って来い

このような記事を書いた理由は、自分は一度辛く悲しい経験をして日本社会で脱落してしまったけど、

ラオスで暮らしていくうちに、また頑張って生きようと考え直すことができたから、日本の価値観をリセットすることが大切なんだということを、現在進行形で辛い思いをしている方にそれを伝えたいなと考えたからです。


あとは、若くして亡くなった親友の話を思い出して記事にしたかったのもあります。


ラオスにはバサロップ(Basalop)という踊りがあります。 


人によっては、パサロップ(Pasalop)と発音する場合もありますが、意味は同じです。

結婚式やパーティの時など、生バンドの演奏で音楽が流れるので、それに合わせて踊るのがラオス流です。

Youtubeの動画を貼り付けておくので、ご参照ください^^
この曲を一番最初に聴いたとき、自分はノスタルジックな雰囲気を感じました。

ダンスの踊り方を指南する内容になっています。


Lila Lalad Lao

www.youtube.com


前奏の部分は手の振りがあるものの、
基本的には足のステップだけでダンスを踊ります。


たとえ振り付けが分からなくても、
大勢の人の輪に混じって見よう見まねでやれば、

マスターできますし、間違えても全然恥ずかしくないです。

ラオスの結婚式に招待されたときは、遠慮なく浴びるほどのビールを飲んで、よく踊って楽しむと良いでしょう。

新郎新婦がジョニーウォーカーなどのお酒とワンショットグラスを持って、各テーブルにいる招待客のところまで挨拶しにくるときがあるので、
そのときは拒否せずに笑顔で受け取って飲み干すのが礼儀となっています。


ほとんどの場合、新郎新婦が回ってくる前にすでに同じテーブルにいる友人・知人たちから飲まされてヘベレケになっていますが^^;

ビールなんてコップに注がれて一口しか飲んでいないのに、どんどん注いできてその度に「乾杯」とか言って何回でも飲まされます。


日本では乾杯するときは最初の一回目だけですよね。ラオスでは一度の飲み会で何回も数え切れないくらい乾杯をします。

乾杯するときに使う言葉を現地の文字とカタカナ文字で表現すると

1.ຍົກ ( nyok ニョック) 
直訳すると掲げる・上げるという意味になります。

乾杯のときはコップを上げるというところから、この言葉が使われます。

2.ຕຳຈອກ ( tam chork タム チョーク)  
ຕຳ(タム)はぶつかる・ぶつける

ຈອກ(チョーク)はコップやグラスのことです。

乾杯のときにお互いのグラスを軽くぶつけることから、この言葉が使われます。

どちらでも通じるので、ラオスで使ってみると良いでしょう。

自分がラオスに行ってヨカッタと思う点は、生きた現地の言葉を学び、現地人の家庭にホームステイした経験によって、毎日家族が作ってくれた栄養満点の手料理をいただきながら、おしゃべりを通じて彼らの文化や考え方、生活習慣などを肌で感じることができたこと。

ラオスに来る前というのは、離婚を経験して自殺を考えるほど、精神的に参ってしまっていた時期がありました。当時を知る人からは死んだ魚のような目つきをしていたと言われました。


ラオスに来て、日本での価値観を一度リセットできたことで、また生きようっていう気持ちになったことは確かです。

ラオス人で日本語を勉強している方たちは、日本人に対して最初から友好的な態度で接してくれますが、

地方の山奥から首都ビエンチャンに出てきたような日本人とあまりなじみのない方たちは、最初は仲良くするのに時間がかかりますが、一度受け入れてもらって仲良くなり、ビールでも一緒に飲めば、致死量必達なほど飲まされますずっと一生大切にするほど親しく接してくれます。

たとえ辛かった記憶は消すことができなくても、世界に出て楽しい思いをすれば、記憶の上書きができるのではないでしょうか?

自分も精神科の主治医からそういう考えを持つことを教わってから、意識して取り組んでいますし、辛い人にも是非とも立ち直ってもらいたいなと思います。

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