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 肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

紆余曲折の人生をストレートに表現しています。

何でもないようなことが幸せだったと思う?

本日はお日柄も良く・・・・8キロほどウォーキングしてきました。

スピードや時間は厳密に決めず、のどが渇いたら適当に水分補給をするなど、自分の好きなペースで歩いて気分爽快です。

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過去に精神疾患や心の問題でひきこもった経験を持つ者として、日の光を浴びて運動できることがありがたいと感じます。できるときは部屋の掃除や布団を干すなどすればさらに気分が良いですね。

心が折れてこういうことができなくなると、生活は悪化の一途をたどるので注意が必要です。(経験者は語る)

目的を決めないでブラブラと一般道を歩くことも考えたのですが、安全だし排気ガスもないことから公園内を歩くことにしました。

ラオスにいたときは、まず交通状況が良くなくて、安全なはずの?路側帯を歩いていてもオートバイが真正面から逆走してきたり、対向車がパッシングとクラクションを連打しながら逆走してくるなんて日常の光景でした。暗い時間帯は飲酒運転によるひき逃げ事件が多かったです。

日本と違って現地の警察に科学捜査の能力がないのと、袖の下文化が横行しているのと、社会的な安全保障制度が整っていないため、事故で被害者になっても無実の証明ができないとか、ケガで病院に運ばれても低レベルで高額な医療のために、命が助からないなど暮らしてみないと分からないようなたくさんの問題を感じることがありました。

首都ビエンチャンの中心街に住んでいれば、幹線道路はほとんど舗装されているのですが、まだまだ整備されていない地域は一度脇道に入ると赤土のダートのため、乾季のときは常に土埃が舞っていて、シャンプーをすると泡が汚かったり、鼻にティッシュを詰めれば土の色になるなど、こういった面での環境も東南アジア特有のものを感じました。

最近では経済の発展に伴い、安全に対するモラルやマナーなんか何も無くても、お金さえあれば車が買えるので、他の問題が起きています。

すごくのどかな田舎道なのに飲酒運転の車が猛スピードでコーナーに突っ込んできて横転して、運転していた人がシートベルトを着けていなかったために車外に投げ出されて亡くなったなどのニュースがFacebookのタイムラインで流れてくることがよくあります。他人の家に激突して他人を殺してしまったとかもあります。しかも、亡くなった人の顔写真が加工なしの丸出しで情報が拡散されるとか・・・・。一体、どうなってんだって思いました。

日本にいると「日本はもうおしまいだ」みたく言う人を見かけます。当たり前すぎていて普段は気がつかないだけで、高い水準の医療、安全や個人の人権がこんなにも守られているのは素晴らしいことだと思います。


自分はアパートを借りたり、現地人の家庭にホームステイも経験し、トータルで5年暮らしたので、日本でこうして綺麗な空気を吸って、安全に散歩できるという当たり前の日常でも幸せだと感じられるようになりました。

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