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 肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

ラオス語の文書を日本語に翻訳する仕事を承っております。ラオスに辿り着いて翻訳者になるまでの人生の軌跡も綴っています。

ガングリオンの治療で形成外科を受診

ガングリオン

最初に結論を言うと、
見た目が膨れ上がっているのは表層の部分だけであって、

実際はもっと深くて骨に近いところに、
ガングリオンの根っこがあると分かりました。

過去に2回の摘出手術を受けたのに、再発を繰り返したのは、

外来でできる局部麻酔には限界があり、
この深いところまでアクセスできなかったからだそうです。

MRIの結果を踏まえて、主治医からは3つの選択肢を提案され、
ゆっくり考えるように言われました。

①完全な根治を目指し、総合病院に一泊入院して手術を受けること。
(主治医としては、これが最もおすすめ)

外来でできる処置は、1時間程度の時間ですぐに終わらせることができる反面、手首という限られた部位の表層に近いところしか麻酔を効かせることができない。総合病院に入院し、脇の下に近い部位から太い針を刺して腕全体に効かせる麻酔を使うことができれば、骨に近くて深いところまでアクセスできる。
ただし、日帰りができないのと、メスで手首を切るときの開口部が大きくなるので、検討が必要。

 

②入院せずに外来でできる処置としては、注射器で袋の中の水分を吸い出した後、袋の中に薬剤を注入する方式。
最終的には、袋と付近の組織が癒着することを目指す。
ただし、これだと針が奥深くまで入らず、根治ではないため、いずれ再発する可能性がある。

③今のまま何もせず放置し続ける。(良性なので、問題無し)

 

簡単な問診の後、MRIを受けてから、本格的な診察となりました。

MRIの感想を言うと、検査とはいえ、ただの拷問にしか感じられませんでした(ノД`)シクシク

検査中に動いてしまうと困るということで、まずはストレッチャーの上でうつぶせになって全身をベルトで固定され、

水泳でいうクロールのようなスタイルになって(左手を挙手するような形で)、左手が動かないようにテープでがっちり固定されて、手の甲に重しを載せられてから、

右腕は造影剤の注射器を刺され、右手は腰につけたまま

最初の10分くらいは、造影剤無しの状態で検査され、
ようやく解放されるのかと思ったら、また10分くらいかけて造影剤が入った状態で検査を受けました。

耳元は工事現場でコンクリートを削るような騒音がずっと鳴り続け、
ドMな自分でもあれはもう勘弁してくれという感じでした。

 

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