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 肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

ラオス語の文書を日本語に翻訳する仕事を承っております。ラオスに辿り着いて翻訳者になるまでの人生の軌跡も綴っています。

24歳のとき  酒が飲めないとできない仕事だと知る

人生の軌跡

実家の自営業を手伝っていたころ、祖父や父親が仕事の付き合いと称して夜遅くまで酒を浴びるほど飲んでいた時期がありました。


以下、本題となります。


営業職の仕事というのは、注文をいただいて売り上げを伸ばすことが使命なので
そこに到達するには色々な努力が必要だと思います。

祖父や父親が何年もそのような営業活動?をしてきたことで、
仕事の受注につながり、稼いできたお金で養っていただいたことには感謝をしています。

酒やタバコなど全く興味の無い自分からしたら、
ある意味「酒が飲めること」も仕事を進める上では立派な能力のひとつなのかも知れません。

一体、どのくらいの量を飲んでいたのか聞いたところ、

  • 最初はビールを頼んでジョッキ3杯くらいが軽い助走。
  • 次に一人で焼酎をロックで瓶一本を開けて
  • その次に日本酒を一合升で、角に塩を盛って飲み
  • 改めてスナックや綺麗なお姉さんがいる店で飲み見直し
    (↑もう何をどれだけ飲んだか覚えていない)

一度、外出すれば最低でもこのくらいは飲んでいたようです。

スナックから出てくるころには、自力で歩けずロレツが回らなくなっていて、
帰宅してから家族にクダを巻いたり、マーライオンになったこともありました。

これも仕事のうちだったのでしょうか?そんな酒が美味いのか??

仕事に関係する色々な人を連れて飲みに出ては、
相手のことを「友達」「親友」などと言っていたのが印象的でした。

飲み過ぎて酩酊している事が多かったので、
焼酎を飲むときはロックではなく、水で割るように言ったら

「そんなションベンみたいな酒、飲めるわけねぇだろ~アホ~」ですって。

∑( ̄ロ ̄|||)

現在、私は40歳ですが
酒が飲めないとできないという仕事についてはいまいち理解できません。

日本の社会で酒の席でのお付き合いを負担だと思ってしまうのは、損なことでしょうか。

お酒の付き合いによって、売り上げが変わってくることなんて
あまり良いことではないのかなと思ってしまいます。
なぜならば、自分の身体や健康を削っているからです。

仕事のため?それは美しいけど、限度を超えた飲酒は
不健康や病気に向かって突進しているだけだろ??
それで病気をしても、誰も責任なんか取ってくれないよ?


もちろん、職業としてお酒を飲み、
お客さんに夢を見てもらうような仕事をしている方のことはすごいと思いますが・・・。

酒が飲めないとできない仕事っていうのは、
自分には無理なんだなと思い知った出来事でした。


今日はこの辺で

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