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 肉が行って魚が来る  ຊີ້ນໄປ ປາມາ

紆余曲折の人生をストレートに表現しています。

30歳のとき 子供の目の前で取っ組み合いの夫婦喧嘩

人生の軌跡

姑との同居に耐え切れず、実家で暮らしていた時期に奥さんと取っ組み合いの喧嘩をしたときのことを綴ります。

結婚したばかりの頃、自分が稼いだ給料に関しては通帳ごと奥さんに渡して家計のやりくりをお願いしていました。

子供が生まれる前、フォルクスワーゲンのポロというクルマを所有していたのですが、突発的な故障が多くて修理代がかかっていたため、車の買い替えを検討しました。

次は維持費の安いコンパクトカーにするか、ミニバンなら中古車にしろと話したのですがこちらの話には全く耳を貸さず、強引に押し切って奥さん(国家公務員)のパワーで
分不相応なほど高いミニバンを60回のローンで購入。

そのとき、車両保険まで手が回らなかったので車両保険は契約しない状態でした。

子供が生まれてしばらく経ってから姑が離婚しました。
奥さんは私に具体的な相談をしないまま、強引に姑との同居を決めてしまいました。

一緒に住むアパートに関しては、私が稼いだボーナスのほぼ全額を使い切る形で契約してしまい、そこで暮らすことを余儀なくされてしまいました。

自分が稼いだ給料が知らないところでどんどん使われていきます。

そこからもらえる小遣いは一か月1万円のみ。
奥さんにはお小遣いの値上げを要求するもけんもほろろに却下されてしまいました。

どうして小遣いがそんな金額になってしまうのか?理由は全く分かりませんでした。ことあるごとに問いかけても「ウチはお金が無いの!!」で押し切られてしまうばかり。

お小遣いがなければ、自分で稼ぐしかないということで本業の営業の仕事で宿泊を伴った遠隔地などへ出張の予定を入れまくり、会社から支給された出張旅費で安いビジネスホテルに泊まるということを繰り返していました。

日本全国各地を出張で飛び回り、その甲斐あって注文が徐々に舞い込んでくるようになりました。これで会社は売上がアップです。

自分としても、出張旅費からホテル代を引いた分の差額は懐に入れても良いという話で了承を得ていたので、お小遣いがアップしました。


アパートに戻っても壁一枚隔てた部屋で姑が暮らしているなど、そちらの方がストレスがたまるので自分としては出張の予定を入れて極力家に居ない生活を心掛けていました。

姑がアムウェイ信者、同時に布団売りのネットワークビジネスにも傾倒していたことから、

自分の両親に「食事に行きましょう」と呼び出してペテンの布団を売りつけようとするわ、深夜の時間帯でも、こちらのことにはお構いなしにその仕事関係の人と長電話をするわ

いくら注意しても聞きいれられなかったので、ついにブチ切れて
姑が使っていた部屋の壁を拳で殴って大穴を開けてしまい、
そのことが原因で姑や奥さんと口論しました。


私は荷物一式を全て実家へ持って行って、別居することにしました。


こちらとしては、夫婦2人の間に子供が生まれたのだから、それが新しい家族という単位だということ。

奥さんは口が悪くてこちらに対して「拾ってきた野良犬に手を噛まれた」などと侮蔑してきたため、そういった暴言に関しては許すことができまんでした。

奥さんが知らないところで新しく銀行口座を開設し、そちらの方へ給料の全額を振り込んでもらうよう会社にお願いし、

奥さんが持っている私名義の口座には一切のお金が入らないように操作しておきました。

こんな生活が長くつづくはずはなく、奥さんは生活費に困ったのでしょう。
姑と一緒に暮らしているアパートまで来るように言われたので、しぶしぶ話し合いに行きました。

奥さん:「早くお金をよこしなさいよ」

私:「分不相応な新車を買って高額なローンを組んだり、ボーナスを使い切って新しいアパートへ引っ越すなど、どう考えても無理だと言ったのに、それを強引に押し切ったのはお前だろ」

私:「俺に向かって野良犬だと言ったことを謝れ。生活費が欲しいなら暴言を謝ってからにして。お前の態度を見て子供が俺をバカにするようになるのは避けたい」

奥さん:「壁を殴って穴を開けたのはどこの誰?それだって子供の教育に良くないじゃん」

私:「お義母さんにここから出て行くように言うんだよ。そしたら、俺は戻ってくるし、以前のように給料も全額渡す。元通り丸く収まるにはそれしかないだろう」

奥さん:「お母さんは外でアパートを借りられないの。ここで一緒に暮らすしかないの」

私:「同居は嫌だ。」

私:「だいたいさ、お義母さんの行動が支離滅裂じゃん。お金がなくて生活費を圧縮しようということで同居が始まったんだろ?じゃ一緒に暮らすようになったら、実際はどうなの?法外な金額の布団を何組も買ってくるわ、家じゅうアムウェイの製品であふれかえるわ、こちらの両親にもペテンの布団を売りつけようとするわ。お金がないっていう人のやることじゃない。お金がないなら節約する場面じゃないの?そんなに色々と買い物をするくらいだから、お金があるじゃんか。それなら外でアパートを借りて一人でやってろって。それなら誰も困らないじゃん。俺が一番迷惑なのは、深夜の長電話。疲れて帰ってきても眠れないじゃん。安眠妨害で仕事に支障が出るわ。」

私:「あと、この際だから言っておくけどな・・・休日で家に居る時は確かに俺は家事専門だよ。子供やお前のことなら何でもする。だけどさ、お前のお母さんの下着も洗濯機に入れたり、たたんだりしなきゃいけないじゃん。あれがすごく嫌なの。前からずっと思ってた。自分の母親の下着だってそんなことしたことないのに、何で俺がお前のお母さんの下着にそこまでしなきゃいけないわけ?屈辱なんだけど」

奥さん:「もう文句ばかり言ってる・・・あなたは私の言った通りのことだけやっていればいいの。それ以外のことは言わないでほしいし、やらないでもらいたい」

私:「もうさ、話してても決着つかないじゃん。だからもう帰るわ。」


ここで奥さんがキレます

奥さん:「この弱虫め!!自分のアパートに居られないのか!妻子を何だと思っているんだお前は!!」

この一言を発端に、取っ組み合いの喧嘩になりました。

しばらくもみあっていたところを子供に見られてしまいました。

子供は号泣しており、それを見て自分たちは取っ組み合いをやめました。

私:「俺さ、もうお前と居たくないわ。顔も見たくない。だから今日はもう帰る」

こうやって吐き捨てて、私はアパートから外に出ました。

子供の目の前で取っ組み合いの喧嘩をし、子供を泣かせてしまった時点で
もう親失格だなと思いました。

途中、役所に立ち寄って離婚届の用紙をもらってから帰宅しました。

自分の中ではこの結婚生活にピリオドを打ちたかったからです。


今日はこの辺で

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